2009年10月31日
富士ベートーヴェンコーラス
今日は「富士クラブ」2日目でしたがお休みを頂き・・・スミマヘン
魂の洗濯をしてきました
ちょっと疲れてたので・・・
ガラスアートのイマージュさんにお誘い頂いた
「富士ベートーヴェンコーラス」第5期演奏会に
行ってきました
音大出身のイマージュさんは、もちろん舞台上にいらっしゃいました!
今回はヘンデル作曲「メサイア」全曲のコーラス。
「ハーレルヤ!ハーレルヤ!」が有名です。
久しぶりに魂が揺さぶられる程の感動を味わいました
泣いちゃいました本当に・・・
改めて音楽ってすばらしい!
聴いているうちに、メサイアの一部、遠い昔にコーラスで歌った
記憶がよみがえりました。
実は私が通っていた大学は、学部を問わず一年次に
音楽と労作(農業体験)が必修のユニークな学校。
一年間コーラスの練習をし、年末に「ベートーヴェン第九」を
演奏会で披露します。
本当に良い経験をさせてもらいました!
また皆で曲を完成させることのすばらしさ!
それを教えてくれたのは、やはり母校「今泉小学校」の
器楽合奏部です。曲は全てクラシック。
私はアコーディオン担当でした。
(今小出身の方いらっしゃらないかな?)
長谷川先生というすごい先生がいらして、毎年全国大会に
出場し日本一になったことも
厳しい練習に耐えて・・・あの感動は忘れられません!
あぁ~なんだか血が騒ぐ!ハレルヤが頭の中を廻ってる
富士ベートーヴェンコーラスのHPはこちら→http://www.geocities.jp/fujifbc/
魂の洗濯をしてきました
ちょっと疲れてたので・・・
ガラスアートのイマージュさんにお誘い頂いた
「富士ベートーヴェンコーラス」第5期演奏会に
行ってきました
音大出身のイマージュさんは、もちろん舞台上にいらっしゃいました!
今回はヘンデル作曲「メサイア」全曲のコーラス。
「ハーレルヤ!ハーレルヤ!」が有名です。
久しぶりに魂が揺さぶられる程の感動を味わいました
泣いちゃいました本当に・・・
改めて音楽ってすばらしい!
聴いているうちに、メサイアの一部、遠い昔にコーラスで歌った
記憶がよみがえりました。
実は私が通っていた大学は、学部を問わず一年次に
音楽と労作(農業体験)が必修のユニークな学校。
一年間コーラスの練習をし、年末に「ベートーヴェン第九」を
演奏会で披露します。
本当に良い経験をさせてもらいました!
また皆で曲を完成させることのすばらしさ!
それを教えてくれたのは、やはり母校「今泉小学校」の
器楽合奏部です。曲は全てクラシック。
私はアコーディオン担当でした。
(今小出身の方いらっしゃらないかな?)
長谷川先生というすごい先生がいらして、毎年全国大会に
出場し日本一になったことも
厳しい練習に耐えて・・・あの感動は忘れられません!
あぁ~なんだか血が騒ぐ!ハレルヤが頭の中を廻ってる
富士ベートーヴェンコーラスのHPはこちら→http://www.geocities.jp/fujifbc/
Posted by 飛鳥 at 21:38
│とんぼ玉作品
この記事へのコメント
お聴きくださいましてありがとうございます。
ほんと、いい演奏会でしたね。(歌いながら、改めてメサイアに脱帽!!)
ヘンデルが3週間程で作曲した大曲、ヘンデルの精神の高まりの成せる技
これからも頑張って練習に励みます~~(ご一緒に・・・・)。
それから、カウンターテナーは教会音楽に欠かせない存在ですね。身近でご一緒出来て幸せでした。ガラスの透明感と同じく、大ホールに響きわたったハーモニーにも魅了された1日でした。お疲れ様でした。
ほんと、いい演奏会でしたね。(歌いながら、改めてメサイアに脱帽!!)
ヘンデルが3週間程で作曲した大曲、ヘンデルの精神の高まりの成せる技
これからも頑張って練習に励みます~~(ご一緒に・・・・)。
それから、カウンターテナーは教会音楽に欠かせない存在ですね。身近でご一緒出来て幸せでした。ガラスの透明感と同じく、大ホールに響きわたったハーモニーにも魅了された1日でした。お疲れ様でした。
Posted by イマージュ at 2009年11月01日 19:13
本当に有難うございました!
まだ余韻に浸っています。
まさに会場がひとつになって・・・すばらしい演奏会でした!
次回バッハ「ヨハネ受難曲」は宗教音楽の最高峰と
言われているんですね。
上記の器楽合奏部では「トッカータとフーガ二短調」を演奏
しましたが、子供ながらに荘厳な雰囲気に引き込まれて
いったのを覚えています。
バッハの生涯、宗教音楽の精神性も理解できるように
勉強したいと思います。
これからもよろしく御願いします!
まだ余韻に浸っています。
まさに会場がひとつになって・・・すばらしい演奏会でした!
次回バッハ「ヨハネ受難曲」は宗教音楽の最高峰と
言われているんですね。
上記の器楽合奏部では「トッカータとフーガ二短調」を演奏
しましたが、子供ながらに荘厳な雰囲気に引き込まれて
いったのを覚えています。
バッハの生涯、宗教音楽の精神性も理解できるように
勉強したいと思います。
これからもよろしく御願いします!
Posted by 飛鳥 at 2009年11月01日 22:05